【スケジュール】Gmailと同じアカウントですぐに利用できる
『Googleカレンダー』
通知機能でスケジュール管理も完璧
作者/Google.Inc
*Googleカレンダーはデータがインターネットに保存されるので、
外出先からでもつねに最新データの確認が可能。またスケジュールを
グループ共有できるなど多くのメリットがある。
【Googleカレンダーがあればできること】
■万能のスケジュール帳になる
分単位のスケジュールから数日にまたがる予定まで自在に入力し、
日、週、月単位で閲覧できる。
■メールで予定を知らせてくれる
事前に設定しておけば、大切なスケジュールの前にメールで知らせてくれる。
通知のタイミングは1分前から数週間まで自由に選べる。
■グループでスケジュールを共有
ビジネスの予定をチーム内で知らせ合うなど、スケジュールの共有化が可能。
クラウドならではの便利な機能だ。
【Googleカレンダーにログインして予定を入力】
①ログインする
下記URLにアクセスしてメールアドレス、パスワードを入力。
「Googleカレンダーを開始する」という画面になるので「次へ進む」をクリックする。
②Gmailから切り替え
GoogleカレンダーのアカウントはGmailと同じ。すでに取得済みでGmailの画面を
開いているなら、左上の「カレンダー」をクリックするだけで切り替わる。
③新しい予定の入力
予定の日付、時間の部分をクリックするとポップアップが表示されるので、
タイトルを入力して「予定を作成」をクリックする。
④作成した予定の参照
作成した予定はカレンダー上に表示される。
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